阪急高槻市駅からほど近い、築117年の町家を改装して誕生した「福寿舎」。「高槻産」のモノ・仕事・文化をつくる場として2015年8月より活動を開始しました。
阪急高槻市駅からほど近い、かつての城下町にたたずむ町家は、元酢醸造所。100年以上高槻の歴史を眺めて来たこの建物に、これから高槻を盛り上げてくれるだろう「つくり手(食・工芸・デザインなど)」たちが集まり、交流し、新しい何かが生まれ、発信されて行く。そんな(高槻おもい)を共有する仲間を増やしたい。
そんな想いで活動しています。
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福寿舎は、誰でも自由に見学することができます。
作家の作品が展示してありますので、お気軽にお越しください。